現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 国政
  4. 記事
2012年10月6日13時7分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

玄葉外相、台湾にラブコール 「理性的振る舞いに感銘」

関連トピックス

 「台湾社会の成熟ぶりを示すもの」――。玄葉光一郎外相は5日、中国同様、尖閣諸島の領有権を主張する台湾の日本側窓口である交流協会のホームページにこうしたメッセージを載せた。中国で邦人被害や日系企業への襲撃が相次いだのに対し、台湾で目立った被害がないことへの謝意を示すことで、中台の連携を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。

 玄葉氏は「邦人の安全は外相の最大の関心事」とし、「台湾の人々の理性的かつ友好的な振る舞いに強い感銘を受ける」と強調。一方で、9月末に尖閣沖領海に台湾の漁船や巡視船約50隻が侵入したことを念頭に「緊張を高める事態が再発しないことを強く期待する」とした。外交関係のない台湾への呼びかけは異例だ。

PR情報
検索フォーム

関連特集

おすすめ

放射能汚染で最低5年間は住めないという福島県飯館村長泥。悲劇の顛末を丁寧に紡ぐ。

民意を汲まず、前例主義と問題を先送りする国・政府の政治手法の限界とは。

少しの工夫が明暗を分ける、ビジネスやプライベートで使える心理学を紹介。

自民、民主と続いた大失政を糾し、日本を変え、時代の閉塞感を打ち破れるか。

政権交代から3年。政治はなぜ機能しないのか。自民・河野太郎と民主・長妻昭が語る。

元外務省国際情報局長で作家の孫崎享氏が、日米同盟や安全保障などを語る。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター