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2012年10月11日9時3分

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自民重鎮、石破幹事長に指南 気の緩み戒める声も

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写真:中曽根康弘元首相から指南を受ける石破茂自民党幹事長=10日、東京都港区虎ノ門3丁目、石井潤一郎撮影拡大中曽根康弘元首相から指南を受ける石破茂自民党幹事長=10日、東京都港区虎ノ門3丁目、石井潤一郎撮影

 自民党の石破茂幹事長は10日、党総裁や幹事長経験者11人を訪ね、党運営や衆院解散・総選挙の取り組みなどについて指南を受けた。民主党の低迷で勢いづく自民党新執行部に、重鎮から気の緩みを戒める声も上がった。

 「選挙はそんなに甘くないぞ」。そう指摘したのは、橋本龍太郎首相の退陣につながった1998年の参院選を取り仕切った加藤紘一元幹事長。「堅調という評判をうのみにして、甘い選挙をしてはいけない」と助言した。

 中曽根康弘元首相は「自民党はよくここまで持ちこたえた。みんなの努力だ」とたたえる一方、「選挙はきちんとやりなさい」。

 あいさつを終えた石破氏は記者団に「我が党にはありがたい先輩がたくさんいる。色々な修羅場をくぐってきた方々。経験と知恵をどのように引き継ぐかが総裁と私の責任だ」と語った。

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