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2012年10月16日13時4分

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復興予算「被災地を最優先」 財務相、批判受け見直し

 【座小田英史】東日本大震災の復興予算が被災地以外に使われている問題で、城島光力財務相は16日、編成中の2013年度予算では、復興予算を被災地向けに使うことを最優先する方針を表明した。今年度予算でもこじつけのような使い方は見直す。

 城島財務相は来年度の復興予算について、「被災地の復旧、復興が最優先という考え方に立って、緊急性や即効性の観点から、必要な事業に厳しく絞り込む」と述べた。今年度予算については、問題のある事業は震災復興のための特別会計から、一般会計に振り替えることも検討する。

 復興予算は5年で19兆円と予定されている。政府は今年度予算までに17.5兆円を計上。各省庁は13年度分として、4.5兆円を要求している。なかには中央省庁の耐震改修など被災地とは関係ないものも含まれていることが朝日新聞の調べでわかっていた。

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