超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=古賀誠・元自民党幹事長)の衆参67人が18日朝、秋の例大祭にあわせて東京・九段の靖国神社に参拝した。閣僚では、羽田雄一郎国土交通相と下地幹郎郵政民営化担当相が参加した。
羽田氏は参拝後、記者団に「議員として日本の平和をしっかり続けていくという思いで参拝させていただいた。私的参拝だ」と説明。中国などの反発については「(参拝は)個人的なことなので影響がないことを祈っている」と語った。下地氏は記者団に「現職大臣(の参拝)が難しい政治的状況は近い将来解決しないといけない。近隣の国々との関係を築いていくことが大事だ」と語った。
野田内閣の閣僚では今年8月15日にも羽田氏と松原仁国家公安委員長(当時)が参拝している。今回の集団参拝には、森田高総務政務官と網屋信介財務政務官も参加した。