民主、自民、公明3党の幹事長が18日午後、国会内で会談し、民主党の輿石東幹事長が19日の3党首会談開催を呼びかけた。自民党の石破茂幹事長、公明党の井上義久幹事長は持ち帰ってそれぞれ協議し、受け入れることを決めた。党首会談は19日午後4時から、国会内で開かれる予定。
党首会談では、自公両党が求める年内の衆院解散について、野田佳彦首相がどう回答するのかが焦点となる。今年8月の3党首会談では、首相は「近いうちに国民に信を問う」と約束している。18日の幹事長会談では、衆院解散の時期について輿石氏が「具体的なことは言えないが、総理から何らかの新しい提案があるのではないか」と説明した。
自公両党が党内で協議した結果、「新しい具体的な提案があるなら、党首会談を受ける」(石破氏)と判断した。