現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 地方政治
  4. 記事
2012年10月21日23時14分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

ウナギ問題で町長・議会ダブルリコール成立 山梨・西桂

 山梨県西桂町長のウナギ贈答問題をめぐるダブル住民投票で21日、石田寿一町長(69)の解職と町議会の解散がともに成立した。出直しの町長選は50日以内に、町議選は40日以内に行われるが、同日選になる可能性が高い。

 町長の解職と町議会の解散への賛成票が反対票を上回った。当日有権者数は3683人。投票率はともに74.23%だった。

 石田町長は昨年6月の町長選で元町長を79票差で破って初当選。翌7月にウナギが31人に宅配された。県警は公職選挙法に触れる可能性を調べているが、町長は「妻が独自に注文した」と説明してきた。

 一方、全10人の町議は昨年4月の町議選で無投票当選だった。反町長派が主導する議会は「町長の説明は納得できない」と特別委員会でこの問題を調査し、リコール運動も展開した。これに対し、町長派の住民は議会がウナギ問題を「政治闘争に利用している」と解散を請求していた。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

民意を汲まず、前例主義と問題を先送りする国・政府の政治手法の限界とは。

少しの工夫が明暗を分ける、ビジネスやプライベートで使える心理学を紹介。

激戦を制した安倍陣営では、早くもポストをめぐる「さや当て」が……。

「日朝平壌宣言」調印から10年、国交正常化は進展するのか。北朝鮮の経済改革の行方は。

日朝政府間協議への積極姿勢を見せる北朝鮮の狙いは何か。金正恩体制下の現状と展望。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター