現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 国政
  4. 記事
2012年10月29日12時42分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

特例公債法案を再提出へ 臨時国会

 政府は29日、赤字国債を発行するための特例公債法案を閣議決定し、同日開会した臨時国会に再提出する。特例公債法案は、今年度の一般会計予算約90兆円のうち、税収などでは足りない約38兆円分をまかなうための赤字国債を発行するためのもの。先の通常国会で、与党単独で衆院を通過させたが、野党の協力が得られず廃案となった。

 閣議後の記者会見で、城島光力財務相は、同法案が通らなければ11月末には財源がほぼ枯渇し、12月から新規の国債が発行できなくなると指摘。「与野党間で建設的な話を進めて頂くことを心から期待したい」と早期の成立を訴えた。野党から法案成立の条件の一つとして挙がっている今年度の一般会計予算の減額補正については「まずは、政党間での協議を見守りたい」と従来通りの見解を述べるにとどめた。(松浦祐子)

PR情報
検索フォーム

関連特集

おすすめ

自治体の財政や住民の生活を脅かしている難題。国や自治体はどう対処するべきか。

日本初のプルサーマル営業運転は、なぜ九州電力の玄海原発3号機だったのか。

放射能汚染で最低5年間は住めないという福島県飯館村長泥。悲劇の顛末を丁寧に紡ぐ。

歴代政権とは異なる理論武装が説得力を放つ共産党の提言。日本外交に一石を投じるか。

日本企業45社における売上高の中国依存度の調査からは意外な結果が……。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター