現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 国政
  4. 記事
2012年10月30日0時9分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

前原氏「実態ある」 経費問題を否定 野党、追及の構え

関連トピックス

写真:記者の質問に答える前原誠司国家戦略相=29日午後、東京都千代田区の内閣府、葛谷晋吾撮影拡大記者の質問に答える前原誠司国家戦略相=29日午後、東京都千代田区の内閣府、葛谷晋吾撮影

 前原誠司国家戦略相は29日、自身の政治団体「まえはら誠司東京後援会」の「主たる事務所」を秘書が住むマンションに置き、事務経費を計上していたことを明らかにしたうえで、「(事務所の)実態はある」と述べ、問題はないという認識を示した。内閣府で記者団に語った。

 この後援会の政治資金収支報告書によると、「主たる事務所」は東京都江東区のマンションの一室にある。経費の支出欄には2006〜10年の5年間で計約893万円の人件費など1千万円を超える経費を計上。登記簿では前原氏の男性秘書の所有になっている。

 前原氏は活動実態について「秘書が16年来、政治資金パーティーの企画立案やパーティー券の販売をしている」と説明。そのうえで「年1回のパーティーのため常駐の事務所を構えるのはコストがかかるため、秘書の自宅を『主たる事務所』とした」と語った。また、地元選挙区の京都に置かなかった理由は「パーティー券の販売の大半は東京で行っている」とした。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

関連特集

おすすめ

放射能汚染で最低5年間は住めないという福島県飯館村長泥。悲劇の顛末を丁寧に紡ぐ。

「尖閣国有化」を契機とした中国の傍若無人ぶり。背景には何があるのか。

被害企業を中心に「脱中国」の動きも進む。チャイナリスクの実態と対処法とは。

日朝政府間協議への積極姿勢を見せる北朝鮮の狙いは何か。金正恩体制下の現状と展望。

民主党代表選。勝者の野田佳彦首相に笑顔はなく、敗れた3候補は意気軒昂…。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター