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2011年10月31日19時9分

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園田政務官、原発の浄化水飲む 「飲んだら」と言われ

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写真:記者会見で、浄化処理した福島第一原発の放射能汚染水を飲む園田康博・内閣府政務官=31日午後、東京都千代田区内幸町の東京電力本店、小川智撮影拡大記者会見で、浄化処理した福島第一原発の放射能汚染水を飲む園田康博・内閣府政務官=31日午後、東京都千代田区内幸町の東京電力本店、小川智撮影

写真:福島第一原発5、6号機の原子炉建屋に津波などでたまった水を、園田政務官が飲むために採水する様子=10月22日、東京電力撮影拡大福島第一原発5、6号機の原子炉建屋に津波などでたまった水を、園田政務官が飲むために採水する様子=10月22日、東京電力撮影

 内閣府の園田康博政務官は31日、東京都内での記者会見の席上、東京電力福島第一原発にたまっている低濃度の放射能汚染水を浄化処理した水を飲んだ。低濃度だと証明するために飲んだらどうかとのフリーライターの求めに応じた。

 会見は福島第一原発事故の政府・東電統合対策室が週2回開いている。園田政務官が飲んだのは5、6号機の原子炉建屋に津波でたまった水。これを浄化、脱塩処理したものをコップ半分ほど一気に飲んでみせた。通常は基準以下であることを確かめて海に放出するレベルの濃度だが、事故後は地元自治体や漁協の反対で施設内に保管、一部を敷地内に散水している。

 10月10日の東電主催の会見で、フリーライターが「第一原発に立ち入れないので東電の情報を信じるしかない。飲んでも大丈夫なら実際にコップに出してみなさんに飲んでもらうのは無理か」と東電に迫ったのが発端。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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