日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と、新党を結成する石原慎太郎前東京都知事らが3日、「第三極」連携をめぐり、京都市内のホテルで約2時間会談した。石原新党の母体となるたちあがれ日本の幹部も同席。今週以降も協議を続けることを確認した。
会談には維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)や松野頼久国会議員団代表、たちあがれの平沼赳夫代表や園田博之幹事長らも同席した。
出席者によると、会談では消費税や原発など主要政策について協議した。維新は2030年代の原発依存ゼロや消費税の地方税化を主張し、原発維持や消費増税賛成の石原氏やたちあがれと隔たりがある。