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2012年11月14日23時16分

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政権交代から3年2カ月 解散へ自公は絶賛、民主は混迷

写真:党首討論を終え、同僚議員と握手する野田佳彦首相(中央)。左奥は自民党の安倍晋三総裁=14日午後3時49分、国会内、林敏行撮影拡大党首討論を終え、同僚議員と握手する野田佳彦首相(中央)。左奥は自民党の安倍晋三総裁=14日午後3時49分、国会内、林敏行撮影

 野田佳彦首相が16日の衆院解散を明言した。民主党が政権を奪って3年2カ月。被災地や原発立地県、企業城下町では懸案が山積だ。一方この間、永田町では政治家が政争や離合集散に明け暮れた。候補者が出そろわないまま、年の瀬総選挙が慌ただしく始まる。

■解散合意、激動の一日

 9:32 野田佳彦首相、官邸に出邸。民主党から衆院解散反対の声が出ていることについて、記者団から「決意に変化は」と声をかけられるが、振り向かず。

 10:50 海江田万里元経済産業相が民主党の輿石東幹事長と面会後、記者団に「国民全体のことを考えると解散している時期ではない、と言った」。

 11:02 藤村修官房長官が記者会見で「党の意見は様々。ただ、解散権は総理にしかないということは共通の理解を持っている」。

 11:30 山田正彦元農林水産相が輿石氏と面会後、記者団に「TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加表明をもって解散は許されない、と申し上げた」。

 15:20 自民党の安倍晋三総裁との党首討論で、首相は「(衆院定数削減で)ご決断を頂くなら、16日に解散をしてもいい。ぜひ国民の前に約束をしてください」と発言。傍聴する民主党議員らが静まりかえる。

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