新党改革代表の舛添要一参院議員(63)は15日、29日告示の東京都知事選への立候補を見送る意向を明らかにした。
舛添氏は会見で「新党改革の代表として衆院選の総指揮に専念する」と都知事選に立候補しない理由を述べた。12月4日公示の衆院選へのくら替え出馬については「まだいろんな可能性がある」と語った。
舛添氏をめぐっては、民主党都連が都知事選への立候補を打診。一方、舛添氏は、12日の定例会見で「衆院選と都知事選が同日選になるかもしれない。私の体は一つで両方には出られない。14日の党首討論を見極めて都知事選への対応を決めたい」と返答を留保していた。