■大島理森・前自民党副総裁
経済外交、あるいは教育、憲法、そして災害復旧・復興、地域のありようなどなど、大きな課題がなおも残っているわけで、(社会保障改革をめぐる)民自公3党合意の着実な進展を図るということを軸にしながら、それらの問題に対しても、やはり時として議論をし、協議し、合意を作っていくという、日本の政党政治の機能復興が、選挙後に課せられた課題だと思う。
率直に言って、そういう政治形態を作るには、新党は無理がある。なればこそ、自民党の安倍晋三総裁を先頭に立てて戦いに勝利して、そして、私どもがその軸になって責任ある政治の展開を図ることこそ、今度の総選挙の最大のポイントではないか。(自民党大島派会合のあいさつで)