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2012年11月16日18時44分

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大学設置あり方検討会、21日開催 審査基準など見直し

 田中真紀子文部科学相は16日の閣議後会見で、大学の設置認可のあり方について検討する有識者会議を、21日から始める方針を明らかにした。大学新設時の審査の基準やプロセスを見直し、間に合えば、来年3月の申請分から適用する。

 座長には、ニチレイの浦野光人会長が就任する。浦野氏は、大学設置の可否を文科相に答申する大学設置・学校法人審議会の委員を務めている。委員には、浜田純一東大総長ら大学関係者、自治体の首長や高校のPTA、教育関係NPOなどの計13人が就任する予定。浦野氏を含め、同審議会委員が3人いる。同省担当者は「幅広く意見を聞けるよう、様々な分野から人選した」と説明している。

 田中文科相はこの日、朝鮮学校に「高校無償化」が適用されていない問題にも言及。「もっと実質的に国会で議論をし、自分の責任で決める」と述べ、適用に慎重な姿勢を示した。大臣就任翌日の10月2日、野田内閣として政治判断することが望ましいとしていたが、「残念ながら(就任から)47日で、討論もしていない段階。時間が短すぎた」と話した。

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