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2012年11月16日21時41分

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野田首相、政権の維持訴える 「比較第1党をめざす」

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【動画】解散の理由などを語る野田首相=西畑志朗撮影

写真:会見する野田佳彦首相=16日午後6時27分、首相官邸、仙波理撮影拡大会見する野田佳彦首相=16日午後6時27分、首相官邸、仙波理撮影

 衆院が16日の衆院本会議で解散され、野田内閣は臨時閣議で12月4日公示、16日投開票の日程を正式に決めた。野田佳彦首相は記者会見で「政権交代前の古い政治に戻るのか」と民主党政権の維持を訴え、勝敗ラインを「比較第1党になることが大事だ」とした。自民党は3年ぶりの政権奪還を目指す。一方、既成政党批判を強めている日本維新の会やみんなの党、国民の生活が第一など第三極の議席獲得状況によっては、選挙後の政権の枠組みにも影響しそうだ。

 野田首相は16日午前の閣議で解散を宣言し、全閣僚が解散書類に署名。同日の衆院本会議で横路孝弘衆院議長が解散詔書を朗読し、解散した。首相は会見で解散理由について「(消費増税法が)実現した暁には近いうちに国民に信を問うと申し上げた。その約束を果たすためだ」と説明した。

 首相は選挙戦で、(1)社会保障制度の充実(2)環太平洋経済連携協定(TPP)など関係国との経済連携推進(3)脱原発依存(4)冷静で現実的な外交安全保障(5)国会議員の定数削減や脱世襲政治などの政治改革を訴えていく考えを表明した。

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