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日本維新の会と太陽の党は17日、基本政策について合意ができたとして合併を正式に決めた。党名は日本維新の会のままとし、太陽の党共同代表の石原慎太郎前東京都知事が代表に、維新代表の橋下徹大阪市長は代表代行にそれぞれ就く。
幹事長は松井一郎大阪府知事、政調会長は浅田均大阪府議会議長、総務会長は東徹大阪府議。国会議員団代表には平沼赳夫前衆院議員、国会議員団幹事長に松野頼久前衆院議員が就任する。
石原氏は「首相候補」として総選挙を戦うため立候補する方向。橋下氏は立候補しない考えを繰り返し示している。
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日本維新の会は、衆院選の1次公認の小選挙区立候補予定者47人を発表した。年齢は28〜65歳。女性は4人。維新政治塾生の新顔が多い。21都道府県のうち近畿5府県に21人を立て、大阪府が12人と最多。北海道や滋賀、大分など8道府県で1区に擁立する。
前衆院議員は熊本1区の松野頼久氏ら5人。みんなの党から移った小熊慎司、上野宏史、桜内文城の3参院議員が福島4区、群馬1区、愛媛4区から立候補する。元日本創新党党首の山田宏氏は東京19区で立つ。みんなの党が候補者を立てる選挙区にも擁立した。
維新は1次公認で80人規模を擁立する予定だったが、連携協議や選挙区調整の影響で擁立が遅れた。