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2012年11月17日19時49分

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〈決戦24時〉―11月17日

写真:野田佳彦首相は東京都立工芸高校の授業風景を視察。生徒に鍛金技術を教わり、笑顔を見せた=17日午前9時56分、東京都文京区、代表撮影拡大野田佳彦首相は東京都立工芸高校の授業風景を視察。生徒に鍛金技術を教わり、笑顔を見せた=17日午前9時56分、東京都文京区、代表撮影

 8・50 新党大地・真民主の鈴木宗男代表が読売テレビの番組で、「小沢(一郎)氏の言う地域政党の連携を模索したい。北海道から沖縄まで地域の特性をアピールする。エゴと言われてもいいから主張する。その上でバランスをとった形が日本にはあっている」。

 9・20 鳩山由紀夫元首相が地元北海道の選挙対策本部発足総会で「9カ月足らずで(首相を)辞任せざるを得なかったことをおわびする」「内政は官僚任せ。外交は米国をみる。二重の従属から独立心を持った国に作り替えなければならない」とあいさつ。

 9・30 減税日本代表の河村たかし名古屋市長が記者団に、減税抜きで太陽の党と日本維新の会が合流する動きについて「ちょっと、ちょっと、なかなか、なかなか、このままではいかんなと思いますね」。

 10・07 野田佳彦首相が東京都立工芸高校の授業を参観。生徒らから似顔絵を贈られ、「いやあ、いろんな似顔絵いただいてるんですけど、これ、一番うまいんじゃないかな。本当ありがとうございます。皆さん、僕の(選挙)ポスター作ってくれませんか」。

 10・49 首相が報道各社のインタビューで「第三極の動きですが、税金とか、TPP(環太平洋経済連携協定)含め経済はどう考えるのかとか、外交安保とか、小異じゃない大事なものも捨ててくっつくというのは、野合になる。そこと論戦と言われても困る」。

 11・00 公明党の山口那津男代表が東京都での街頭演説で「様々な政党が数多く誕生したが、経験もなく、人気ばかりで責任感も乏しい。そういう淡い期待にこの日本をゆだねるような時間的余裕はない」。

 11・52 自民党の安倍晋三総裁が熊本県での講演で「自民党は昔のようなバラマキ政策をやると批判するのは無知な人たちだ。(以前の)小泉政権、安倍政権で公共事業を半分にした。何が無駄か、役人に任せると無駄なことをやるということも学んだ。精査しながらちゃんとやっていく」。

 13・00 民主党の輿石東幹事長が滋賀県での党会合で「民主党にもう一度、政権を与えてください。時計の針を逆戻りさせ、古い政治に戻すわけにはいかない。もう一度、もう一度、民主党にかけて頂くことをお願いする」とあいさつ。

 13・35 自民党の石破茂幹事長が記者団に、TPPについて「党として例外なき関税撤廃を前提とする交渉参加は認められない。われわれが政権を取り、米国はじめ多くの国々との信頼関係をもとにいろいろ打診していかなければ始まらない。そういう前提抜きに参加することにはならない」。

 14・00 総務省で中央選挙管理会開催。衆院選での比例11ブロックの「選挙長」を決定。

 14・00 自民党の河村建夫選挙対策局長が地元山口県での会合で「石破幹事長とは、民主党候補の(比例区)復活も許さないように勝つのが強い候補だという話を盛んにしています」。

 14・00 民主党が政策進捗(しんちょく)報告会を埼玉県で開催。参加した主婦が質問で、「前回の衆院選では税金無駄遣い根絶に最も期待した。復興予算の流用をなぜ認めたのですか。消費増税分を福祉にあてると言われても信用できない」。

 16・20 橋下徹大阪市長が率いる日本維新の会が全体会議を大阪府で開き、太陽の党との合流を決定。石原慎太郎新代表が「暴走老人の石原です。橋下さんとは非常に強い共通項を持っている。大阪と東京を最高責任者として担ってきて、このままじゃ日本いけないぞと新しい試みでやろうとしても、全部国が立ちはだかる」とあいさつ。

 維新代表代行となった橋下氏は「石原新代表を迎え大変心強い。死にものぐるいの選挙をやって今があるが、もう一度やりましょうよ。12月16日(の投開票日)に向けて。3年前の政権交代選挙は単に椅子の取り合いだった。こんなことで日本は動きません。今やらなきゃいけないのは椅子を並べ替えることだ」。

 17・45 前原誠司国家戦略相が記者団に、太陽と維新の合流について「近隣諸国とは、主権はしっかり守りながらうまくつきあっていくことが大事だ。隣国をシナ、第三国と言う方が党首になられるのは、橋下さんにとってはあまり良いことではない」。

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