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2012年11月18日12時5分

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民主離党の福田衣里子氏 「東京の比例区を軸に検討」

写真:民主党長崎県連の常任幹事会に出席するため、会場のホテル会議室前で待つ福田衣里子氏。結局、入室を拒まれた=18日午前10時52分、長崎市、斎藤靖史撮影拡大民主党長崎県連の常任幹事会に出席するため、会場のホテル会議室前で待つ福田衣里子氏。結局、入室を拒まれた=18日午前10時52分、長崎市、斎藤靖史撮影

 民主党に離党届を出し、みどりの風への入党を表明した長崎2区選出の福田衣里子前衆院議員(32)は18日、長崎市内で報道陣に対し、「民主党長崎県連がほかの候補擁立を検討しているようなので、バッティングは避けたい」と述べ、今回の衆院選では長崎2区からは立候補しない考えを明らかにした。転出先としては「東京の比例区を軸に検討している」と述べた。

 福田氏はこの日、離党に至った経緯を説明するため民主党長崎県連の常任幹事会に出席しようと会場のホテルを訪れたが、県連側に入室を拒まれた。

 元薬害肝炎訴訟原告の福田氏は前回衆院選で民主党の新顔として長崎2区に擁立され、自民党の久間章生元防衛相(71)を破った。政権交代を実現させた「風」の象徴的存在だったが、衆院解散の今月16日、「民主党には生きる力が弱い方たちの視点があまりにも欠けていた」と離党届を提出した。

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