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2012年11月18日23時14分

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〈決戦24時〉―11月18日

 6・00 尖閣諸島周辺の接続水域を航行する中国海洋監視船4隻を、海上保安庁が確認。中国公船の接続水域航行は30日連続に。

 7・30 日本維新の会の橋下徹代表代行、フジテレビの番組で「国会議員が世襲かどうかは問題じゃああまりないんですよ。行政組織のトップについたかというのが問題なんですよ。僕は大阪市長、大阪府知事と経験した。行政組織のどこに問題があり、何を判断して、どのような指示を出すのかは、自治体の長を務めた者しか分かりません。こういう自治体の長が国政を動かしていくことが、世界各国の潮流なんですよ」。

 7・35 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員が、酒に酔って那覇市内の飲食店従業員男性宅に侵入した疑いで、県警に現行犯逮捕される。

 9・25 国民新党の自見庄三郎代表、NHKの番組で「景気刺激的な補正予算をすべきだと強く言ってきたが、顧みられず(衆院)解散ということで残念だ。(14日の)党首討論の時に胸騒ぎがしていた。まさか国民の前で解散と言うんじゃないか。(首相官邸に、党首討論前の)12時に行ったんですよ。(野田佳彦首相は)『絶対にそんなことはしない』ということだったが。政権交代して3年2カ月、この辺でリセットするということで受け入れた」。

 10・00 民主党の細野豪志政調会長、テレビ朝日の番組で「社会保障と(消費増)税は自民党と合意しました。ただし、個別の政策でやるという話で、政権の枠組みとはまったく別です。我々は(小選挙区で)200を超える候補者をまもなく立てて、自民党と大戦争をやる。徹底して対立しなければならない。まったく組むという話ではありません」。

 10・10 みんなの党の渡辺喜美代表、鹿児島県での街頭演説で「維新の会は、石原さんと合流を昨日発表した。渡辺さんのところはなぜ合流しないのかって、よく聞かれます。合流ありきではない。何をなすべきかを大事にしながらどう連携するか。一つの選挙区でバッティングをすることほど愚かしいことはない。石原さんも橋下さんも共通認識です。お互いに公認候補を推薦し合うことができたら、これほど相乗効果の発揮できる連携はありませんよ」。

 11・00 野田佳彦首相、国際会議でカンボジアへ出発前に報道各社のインタビュー。民主党の衆院選候補者の公認基準について「脱世襲は貫徹します。私が政治改革推進本部の事務局長のときに決めた内規ですから。例外はつくりません。自民党は世襲を認めない(次回の衆院選から世襲候補の公認、推薦を制限する)と3年前のマニフェストに書いたはずですが、公募という形で世襲候補ばっかりじゃないですか。違いはしっかり出てくるのではないかと思います」。

 11・16 自民党の石破茂幹事長、香川県での街頭演説で「3年半前、我々はまさしく惨敗した。300あった自民党の議席は覚えやすい数字で119。救急車か消防車か、壊滅的な打撃をこうむった。あの時に鳩山さんや菅さんや野田さんは、なんと言って歩いたか。子ども手当は2万6千円、高速道路は全部ただ、高校は無償化、最低保障年金7万円、農家のみなさん損したら金払ってあげる、消費税あげなくていい、無駄省けば(財源は)いくらでも出てくると言ったはずだが、何一つできなかった。うそつきであり詐欺師集団であり、そのようなものは誰も振り返らない」。

 13・00 民主党が政策進捗(しんちょく)報告会を広島県で開催。参加した男性が質問で「沖縄の米軍基地問題、高速道路無料化、パフォーマンスの事業仕分けなどなど、実現していない公約の説明が少ない。政権交代したかっただけだ。力不足、甘かっただけでは許されない。税金を使って申し訳ないでは済まない。憲政史上に残る最低の党ではないか」。

 13・20 公明党の山口那津男代表、茨城県での街頭演説で「野田総理が解散の記者会見で、野党の壁が厚かったと。何を今さら言っているのか。人のせいにばっかりして、3年間もありながらこんな悪い結果だけを残して解散。そういう失政続きの民主党に二度と政権を渡してはならない」。

 16・04 自民党の石破茂幹事長、香川県での街頭演説で「世襲反対とか言う人がいるが、世襲でもいいものはいい、だめなものはだめ。それだけの話だ。小泉進次郎は4代目だよ。あれだめ? そうじゃないでしょうよ。選ぶのは有権者で、有権者をバカにしたことを言ってはいけない」。

 17・45 国民の生活が第一の小沢一郎代表、岐阜県での集会で「民主党政権が自民党以上に官僚におんぶに抱っこになり、選挙で言ったこととまったく違う消費増税を強行した。我々は皆さんとの約束の実現にがんばろうと政党を作った。真心を国民が理解してくれると確信しているが、選挙というものはなかなかそのままには結果が出ない」。

 19・09 前原誠司国家戦略相が記者団に「われわれは政策を研ぎ澄ます中で分裂したが、社会保障と税の一体改革をまとめ、2030年代の原発ゼロも最終的に党でまとめた。どんどんどんどん議論をする中で、主要な政策で共通感が出てきている党になりつつある。ある意味で純化されていると言ってもいい」

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