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普天間 首相、外相・防衛相に「最後は私が案をつくる」

2009年11月19日21時10分

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 鳩山由紀夫首相は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、岡田克也外相、北沢俊美防衛相と首相官邸で協議した。鳩山首相は、名護市辺野古に移設する現行計画への追加・修正案を外相と防衛相から出させた上で、最終的には自ら判断する考えを示した。

 協議では、北沢氏が防衛省案を提示。首相は「(最終的に)私が案をつくります」と述べたという。岡田氏も近く外務省案を示す見通し。すでに日米閣僚級作業部会で協議が始まっており、最終的に首相の案が固まれば、作業部会に提示することになるとみられる。

 防衛省案は、米軍嘉手納飛行場で行われている訓練の県外移転や縮小、夜間飛行規制による騒音軽減策が柱。米側から新たな負担軽減策を引き出し、辺野古移設への県民の反対を和らげる狙いがある。

 一方、岡田氏は19日の参院外交防衛委員会で、現行計画に落ち着く可能性を問われ、「論理的にはあらゆる可能性はある」と述べた。

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