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2012年11月20日7時43分

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「慢心すれば選挙は負ける」 石破幹事長、党内引き締め

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 【石井潤一郎】敵は身中にあり――。自民党で総選挙の責任者を務める石破茂幹事長が、党内の引き締めに苦心している。民主党に対する逆風に加え、年内解散の実現で自民党内に選挙前から「与党ムード」が漂うからだ。

 「3年3カ月前に国民から否定された自民党をどう乗り越えたかということが問われている」

 石破氏は19日、都内で記者団にこう語った。報道各社の世論調査では、比例区の投票先で自民党が民主党に水をあけてトップを走る。党内からは「自民で単独過半数だ」と気の早い声も出る。

 石破氏は記者団に「慢心が片鱗(へんりん)でもうかがわれることがあれば、この選挙は負ける」と懸念を表明。今後は各候補者の演説や発言について直接指導していく方針だ。

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