8・15 鳩山由紀夫元首相が都内の自宅から車に乗り込む。記者団が「引退の考えは変わらないか」と尋ねるが無言。
8・40 菅直人元首相が都内の街頭演説で原発ゼロを訴えた後、鳩山氏について記者団に「ご本人から話を聞いた上でコメントしたい。鳩山さんとは長い深い縁だから」。
10・30 公明党の山口那津男代表が党本部での会合で「全身全霊をかけて体力の続く限り、全国どこへでも参ります。みんなで力を合わせて断固として戦って参りたい」。
10・40 自民党の安倍晋三総裁が拉致被害者家族と党本部で面会後、鳩山氏について記者団に「国民の信頼が失われたという判断だろうが、同時に現政権がイメージアップのためトカゲのしっぽ切りふうに辞めざるを得なくなる方向に持っていったのかなと」。
10・47 野田佳彦首相が官邸に出邸。記者団が鳩山氏の引退について尋ねるが無言。
12・00 みんなの党の江田憲司幹事長がテレビ朝日の番組で、日本維新の会の石原慎太郎代表が核兵器保有に言及したことについて「核不拡散という原則からして、特に対米関係がめちゃくちゃになる」。
12・30 維新の橋下徹代表代行が大阪府での街頭演説で「3年前思い出してや、国民全体がもうかんべんしてよ自民党となったんです。今度、民主党がだめだから、自民にもどすんですか。そういう政治がぼくは我慢ならない。だから国政に出た」。
13・26 鳩山氏が首相と民主党本部で約10分間会談し、「しっかりやっていただきたい。国民は政権交代が間違っていたと思い始めている」と伝える。その後、記者団に「首相に出馬しないことを伝えましたか」と問われ、無言で二度うなずく。
13・34 鳩山氏との会談後、記者団に鳩山氏を慰留しなかったかと問われた首相は「考え抜いたあげくの判断だと思いますので、重く受け止めさせて頂いた」。
16・18 武村正義・新党さきがけ元代表が朝日新聞の取材に「10年前に私は(旧民主党結党時に鳩山氏から)排除された。皮肉にも今度は鳩山さんが民主党から排除された感じだ。世間を騒がすのが目的で政治人生を続けている男なので、総理までやって満足じゃないんですか」。
17・00 社民党の福島瑞穂党首が東京都内での討論会で「鳩山さんは辺野古(普天間飛行場の移設問題)で辞めた。外務省が5月末を期限としたからだが、長丁場でやれたら。鳩山さんを守れなかったのは残念だ」。
17・30 民主党が第一次公認候補者を発表。輿石幹事長が衆院選のキャッチフレーズについて「まもなく発表する。楽しみにしていて下さい」。
18・30 鳩山氏が北海道で記者会見。「民主党から公認をもらって戦えない。政界を引退する」
18・46 民主党の安住淳幹事長代行が都内での集会で「政党の乱立の中で(民主党が)唯一、穏健な保守層から中道リベラル勢力を結集した。自衛隊を軍に変え、憲法を破棄しろといった、ここの元の知事とは明らかに考えが違う。戦後を否定する安倍さんもいる。私はそうではない」。