現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 政治
  4. 国政
  5. 記事
2011年11月23日21時9分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

自民・谷垣総裁、中選挙区復活を提案 総裁再選にも意欲

 自民党の谷垣禎一総裁は23日、衆院の選挙制度について「振幅が激しい制度は日本にむかない。中選挙区の方が死票も少ない」と、中選挙区制の復活を提案した。自民党本部であった対話集会で言及したもの。来年9月の総裁選での再選にも意欲を示した。

 集会で谷垣氏は、「自民党は2005年の郵政選挙で300議席くらい取り、09年の衆院選では100議席くらいになった。すぐ落選する人がたくさん出て(政治家が)育たない」と指摘。集会後には、盛岡市内で記者団に「超党派で中選挙区を探る動きが起きている。現実味を持って議論しないといけない」と述べ、11月に発足した自民、民主のベテラン議員らが参加する超党派議連による中選挙区制の議論を後押しした。

 また、自民党総裁選については「政権を奪還したらしょっちゅう総理大臣を代えるわけにもいかない。来年また立候補することに多分なる」と語り、民主党から政権を奪った上で再選をめざす考えを示した。

PR情報
検索フォーム

こんな記事も

  • レコメンドシステムによる自動選択

おすすめリンク

関電による今夏の電力需給の見積もりについて、広瀬隆氏は疑問を呈する…。

3・11後の安保環境の変化や復帰40年の実相に迫る。前編。

選挙と民意のあやうい関係。失い、再び見つけたと思ったものは本当に民意か。

「日米基軸」を唱えるばかりで主権なき国家の迷走はいつまで続くのか。

前代未聞の代表解任騒動、亀井氏を裏切ったあの男は…。

消費増税の見通しも立たないまま、野田と小沢の最終決戦の刻が迫っている。


    朝日新聞購読のご案内
    新聞購読のご案内 事業・サービス紹介