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2012年11月24日22時50分

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〈決戦24時〉―11月24日

 6・45 岡田克也副総理がTBSの番組で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加で閣内に異論があることについて「農業団体からのプレッシャーはすごい。TPP参加するなら推薦しないとか。そういう政治を乗り越えないと、この国の政治は良くならない。交渉にすら参加しないのは明らかにおかしい」。

 10・45 野田佳彦首相が都内で記者団に、自民党が選挙公約に憲法改正による「国防軍」の明記を掲げていることについて「憲法改正は国の形そのものにかかることなので、しっかりとした国民的議論を経なければいけない。(安倍晋三総裁が、選挙公約に)できることだけ書いてあるとおっしゃるやり方は乱暴ではないか」。

 12・22 安倍晋三・自民党総裁が、菅直人元首相の選挙区にある吉祥寺駅前で「昨年の大震災において、残念ながら、総理大臣だったのが菅直人さんだった。あまりにもひどい政治手法で混乱を極め、今日に至るまで復興は進んでいない」。

 13・00 日本維新の会の橋下徹代表代行が高松市の街頭演説で「民主党がだめだったから自民党に戻すのでなく、変えていこう。我々は少々のことがあってもつぶれない。雑種の犬みたいなもの。こういう犬はしぶといですよ」。

 13・30 山口那津男・公明党代表が長野県上田市での街頭演説で「『解散』と野田さんが言ったとたんに日本の株は値上がりした。円高が円安に変わった。民主党のどんな経済対策を出すよりも、政権交代をやめますと言ったほうが経済対策になっているじゃないか」と野田政権を批判。

 14・20 志位和夫・共産党委員長がさいたま市の大宮駅前で演説し、「民主党は国民の願いをことごとく裏切って、今では自民党とうり二つの政党にまで落ちぶれた。自民党と民主党、違いがどこにあるかと思って顕微鏡で見たって見つからない」。

 15・25 野田首相が神奈川県の相模大野駅前で、この日3度目の街頭演説。「今回の総選挙は、政権交代前にできなかったような改革を、前に進めるのか、時計の針を逆戻りさせて、古い政治に戻るのか、が問われる選挙だ」と声を張り上げた。

 18・30 岩手県が岡田副総理が「国民の皆さんに、どちらが総理大臣としてふさわしいか判断してもらうことは、非常に大事なことだと思う。是非逃げずに受けてもらいたい」と発言し、安倍総裁に野田首相との党首討論を受けるよう挑発した。

 20・42 安倍総裁が都内で記者団に、野田首相との党首討論に応じる考えを表明。「野田総理が党首討論をしたいということなので、ニコニコ動画の場で野田さんと党首討論をしたいなと思う」

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