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2012年11月24日23時48分

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みんな・維新、共通公約見直し「橋下さん原点に戻って」

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 みんなの党と日本維新の会は24日、総選挙の共通公約の見直し協議を始めた。みんなの渡辺喜美代表が記者団に明らかにした。一度は合意した脱原発の明確化や歳入庁設置などで意見交換し、維新代表代行の橋下徹大阪市長が呼びかけた合流の可否を判断する。

 みんなの浅尾慶一郎、維新の浅田均両政調会長がこの日、大阪市内で会談。両党は15日に共通公約に合意したが、維新と太陽の党が17日に合流した際に交わした政策文書との矛盾が指摘されていた。見直し協議には今後、旧太陽のメンバーも加わる見通しだ。

 一方、維新が24日に発表した5次公認で、みんなとの競合は21選挙区になった。候補者調整について、渡辺氏は記者団に「公開討論会を実施すべきだ」とし、維新側に公開の場で一本化を図るよう求めていることを明かした。合流の前提とする政策の一致では「太陽との合意は玉虫色の表現。橋下さんは原点に戻ってほしい」と、現時点で難しいとの認識を示した。

 これに対し、維新の橋下徹代表代行は松山市内で記者団に「ひとつの党になるなら賛成だが、ふたつの党だったら無理だ。もう候補者が出ている」と述べ、合流するなら候補者調整に応じる考えを示した。

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