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2012年11月25日14時26分

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「年金制度そのものが危機に陥る」 共産・笠井氏

■笠井亮・共産党政策委員長代理

 年金の支給開始引き上げは、そもそも契約違反。引き上げた分だけ、その時点で支える家庭の方も、現役世代も、負担が重くなりますから、そういう問題があると。やはり若い世代も大変になるし、雇用も大変な中で、ますます年金の信頼がなくなると思うんです。

 制度そのものが危機に陥るということなんで、この引き上げはやるべきじゃない。まず手をつけるべきはね、減らない年金にすることで、きちんと信頼を勝ち取ること、ここが大事だと思うんですよ。それをやらないと、民主党は消費税増税、4年間はやらないと言っておいて、消えた年金を解決すると言いながら、今度は増税はするわ、支給は減らすということで、年金を消しちゃうわけですから。こんなことをやっていたら、信頼なんかできませんよ。(フジテレビの番組で)

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