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2012年11月26日23時2分

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〈決戦24時〉―11月26日

 8・48 減税日本・反TPP・脱原発を実現する党共同代表の河村たかし名古屋市長が衆院選への立候補断念を表明。記者団に「市長として仕事を。選挙の応援もしますということ」。

 10・45 野田佳彦首相が愛知県で街頭演説のため車の上に登ろうとしてバランスを崩し、落ちそうになる。雨の中、「民主党はずっこけません。必ずよじ登って参ります」と演説を切り出し、聴衆から笑い。

 11・05 藤村修官房長官が記者会見で、北朝鮮での長距離弾道ミサイルの発射準備とみられる動きについて「注視しているが具体的に言うことはない。日朝協議については粛々と、次回のこともさまざま打ち合わせをしている。これはこれ、それはそれということできちんとやっていく」。

 12・00 岡田克也副総理が記者団に、尖閣諸島国有化について「(前都知事で日本維新の会代表の)石原さんが『都が買う』と言わなければ問題なかった。あれだけの騒ぎになり、自分に責任があると一言も言っていない。自民党のマニフェストには公務員を常駐させるとある。いま言う話か。安倍さんや石原さんが総理大臣になったら(日中関係は)容易ではない」。

 12・04 民主党の安住淳幹事長代行が記者会見。民主党が望む自民党との党首討論について「イメージでいうとオバマ、ロムニーの討論会。ネットで誹謗(ひぼう)中傷を平気で書き込むようなところではなく、オーソドックスな報道機関の枢要な方々に(進行役として)やってもらい、フルでオープンしたい」。自民党がインターネット動画サイトでの開催を求めたことに難色。

 13・30 共産党の志位和夫委員長が総選挙公約を発表。滋賀県の嘉田由紀子知事が脱原発を掲げる新党をつくる動きに「私たちの政策と部分的に接近した政党が生まれる場合、選挙後の国会での共闘はどの党とでもやっていきたい」。

 14・00 日本維新の会が3小選挙区で公認した候補者の辞退を発表。藤井孝男東京本部長が「体調不良、病気の方もいる。あとは詳しく聞いていない」。

 14・06 首相が愛知県で街頭演説。「残念ながら自民党はまた昔のクセが出てきたようだ。借金をつくって無駄な公共事業をあっちこっちばらまいて、日本経済は過去に良くなりましたか。デフレから脱却できなかったじゃありませんか。何回も何回も何回もやってきた。効果がないことをもう証明しています」

 14・45 自民党の安倍晋三総裁が都内で街頭演説。「美しい海と領土、領海は私たち自身の手で守っていく。アジアの国々と、そしてインドやオーストラリアとエネルギーや安全保障の関係を強化し、さらに日中関係、日韓関係を改善していくことをお約束する。誇りの持てる日本を取り戻すため政権を奪還します」

 16・40 国民の生活が第一が公認候補者を発表。小沢一郎代表が記者会見で「原発は安い、安全だという神話は全く崩れている」と述べ、嘉田氏の新党について「新しい党をつくられ、もし呼びかけがあればその政策、主張を検討し対応を決めていく。現時点ではなんら話も聞いていない」。

 21・00 維新の橋下徹代表代行が福島県での集会で「脱原発を掲げる政党がいっぱい出てきた。嘉田知事もトップに立ってやるみたいです。脱原発って言うのは簡単ですよ。こんなのは市民運動と同じですよ。どう実行するんですか。最低でも普天間は県外だと鳩山元首相が言って結局できなかったのと同じだ」。

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