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2012年11月29日5時46分

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中学生以下に年31万円 「未来」公約、小沢氏は無役職

 日本(にっぽん)未来の党(代表・嘉田由紀子滋賀県知事)は28日、総務相宛てに政党設立届を提出、受理された。未来は「卒原発プログラム」策定のほか、中学卒業までの子どもに子育て応援券を含む年間31万2千円の手当を支給するなどの政策要綱原案をまとめた。嘉田氏は、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の執行部入りを見送る意向。生活の森ゆうこ参院幹事長を要職で起用する考えだ。

 原案では、「卒」原発として東京電力を破綻(はたん)処理し、国直轄で福島第一原発の放射能汚染拡大を防ぎ、損害賠償に対応。もんじゅと六ケ所再処理工場の廃止、世界最高水準の安全規制、大間原発など新増設の禁止、使用済み核燃料の総量規制からなる「卒原発プログラム」を定める。

 子ども・女性支援では、中学卒業までの子ども1人あたり年間31万2千円の手当を支給し、一部を「子育て応援券」(バウチャー)とする。配偶者暴力に刑事罰を科すよう法改正する。

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