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2012年11月29日0時24分

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〈決戦24時〉―11月28日

 9・40 自民、公明両党の幹事長らが都内で集まり、各選挙区の情勢を分析。自民党の石破茂幹事長が記者団に「自公で過半数がいただけるなら、それ(連立政権)は当然だ」。

 10・03 野田佳彦首相が佐賀県で街頭演説。自民党に世襲の候補者がいることについて「2世や3世、歌舞伎役者じゃありません。そういう古い政治集団が、定数削減や脱世襲を進めることができますか。せまーい社会から選ばれた人たちに庶民の感覚が分かるでしょうか。同じような家系から選ばれた人たちが、政治を変えることができるでしょうか。できません」。

 10・25 日本未来の党の結成を発表した滋賀県の嘉田由紀子知事が、記者団に生活が一変したのではと問われ、「すごい。でもおもしろいですよ。だって、テレビ局がね、こちらから行かんでも、向こうから来てくれるでしょ。それってさぁ、おもしろくない?」。

 11・20 公明党の山口那津男代表が記者団に「(自民党の公約にある)集団的自衛権の行使容認は、慎重な議論が必要だ。いまの憲法では海外で武力行使をしないというのが究極の規範だ。そのための必要最小限の実力組織で自衛隊が認められている。集団的自衛権の行使は認めないという政府の考え方は妥当だ」。

 11・20 自民党の安倍晋三総裁が埼玉県で街頭演説。「3年前、自民党が政権を失う前とは違う。経済政策においても違います。日本銀行と政策協調をして2%というゆるやかなインフレ目標を定めていきます。その大胆な金融緩和によって、日本はデフレから脱却していきます」

 12・00 石破氏が都内で講演。新政権の枠組みについて「野田さんが、ポピュリストや非現実的なこと言う人はいらないと。今度の選挙で勝ってくる民主党は風で左右されない人たちだ。(過半数を持つ党がない)参院の状況を勘案した時、何を言っているのかわからない第三極と一緒にやるのはかなりリスキーでは」。

 12・10 日本維新の会の橋下徹代表代行が秋田県で街頭演説。締めくくりで「みなさんにいい話、何もありませんでした。でも僕は日本を変えたい。このままやってたら沈没しちゃう。みなさんと、歯を食いしばってやらないといけない。必ずできますって。みなさんにお金くばりますよ、農業農家にばらまいて戸別補償しますよ、こんなことやって日本がもつわけない」。

 13・35 民主党の安住淳幹事長代行が石川県での会合で「政党ができて3日4日で新しい政党になる。テレビを見て疲れないか。ギネスブックに載ると思う。日本の政党はつくってすぐつぶれるということで。国民を全く無視して、次の選挙に生き残りたいために遮二無二に野合を重ねて、長続きするわけがない」。

 14・30 減税日本・反TPP・脱原発を実現する党の亀井静香幹事長が記者会見で、未来への合流について「嘉田知事という素晴らしいリーダーの下で出世魚がデカくなった。今から大きな航海の中でぴんぴんぴんぴん跳ね回って、日本、世界の危機を救う」。

 15・20 民主党を離れ日本維新の会から立候補する小沢鋭仁元環境相が山梨県で記者団に「(対立候補として)輿石さんが出てくればいいのに」。民主党の輿石東幹事長は参院山梨選挙区。

 17・50 菅直人首相が未来の結党について記者団に「原発ゼロを主張する政治勢力が大きくなり非常にうれしい。嘉田さんが頑張ってくれて喜んでいる」。

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