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2012年11月30日20時3分

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〈決戦24時〉―11月30日

 8・00 公明党の山口那津男代表がフジテレビの番組で「自民党は集団的自衛権の行使を認め、憲法改正して国防軍にすると。こうなると今の自衛隊の任務の質が変わってきます。なおさら賛同できません」。

 9・59 新年度予算編成に関する関係閣僚会合で基本方針の骨子を決定。野田佳彦首相が「一時しのぎで公共事業を増やし借金をつけ回す安易な対応でなく、フロンティアを切りひらき、未来につながる新しい産業を創出することで日本経済の真の再生を目指してきた。現下の経済状況に鑑みれば政策遂行に空白をつくることは許されない」。

 10・00 東国原英夫前宮崎県知事が日本維新の会から衆院選に立候補を発表。「解散総選挙が急に来て全てのスケジュールがばたばたでして。これまで私には優柔不断じゃないかとか批判はあったんですが色々考えた末に決断しました」

 10・11 前原誠司国家戦戦略相がTPP交渉について記者会見で「何が何でも入る前提で交渉すると足元を見透かされる。国益に基づいて妥結する状況がみえない中で、選挙で争点化するために交渉参加を宣言することは国益を損なう」。

 11・39 国民新党の自見庄三郎代表が首相と選挙協力の調印式。「基本的に民主党を推薦する。ただし改正郵政民営化法を作るときに自民党や公明党で大変働いてもらったところはきちっと配慮して推薦する」

 13・02 11党首による日本記者クラブ主催の討論会が始まる。各党首が「こんにちは」とあいさつ。維新の石原慎太郎代表は「暴走老人の石原です」。

 13・00 日本未来の党の小沢一郎氏が文化放送の番組で「米国は一番大事な国だ。ただ、日本はこの半世紀の習い性かどうかわからないが、米国の言うとおりでいい、困った時にはカネを出せばいいと。冷戦時代で日本経済は右肩上がりでボロがでないですんだ。それが終わっちゃった。対等の立場で初めて同盟と言うので、米国の言う通りでは主従の関係だ」。

 14・20 共産党の志位和夫委員長が日本記者クラブ主催の党首討論会で「沖縄で島ぐるみで10万人のオスプレイ配備反対の集会があり参加しましたが、シンボルカラーは赤でしたよ。国民の中に新しい政治を求める流れが起こっている」。

 16・00 みんなの党の江田憲司幹事長が記者会見で「(小選挙区で維新の候補者との)バッティングは太陽の党と(維新)の合流が一番の原因だ。旧維新は関西中心、みんなは関東中心。(維新に)東京が本拠地の石原慎太郎さんが合流し、神奈川も石原さんが育った湘南がある」。

 17・00 自民党の石破茂幹事長が山形県で街頭演説。「自衛隊であろうが国防軍であろうが何でもいい。国家の独立を守る組織を憲法に書いていない国がどこにある。自民党は言わねばならないことは勇気を持って言う」

 17・00 藤井裕久元財務相が引退会見。「(民自公3党による消費増税と社会保障の)3党合意は私は歴史に残る快挙だ。これができないようだと二大政党は失敗になる。昭和初期の政友会、民政党は批判し合ってばかりで政党政治がつぶれ、第2次大戦に入っていった。3党合意は完全に妥協。よくやってくれた」

 19・40 首相官邸前で集会。参加者らは太鼓にあわせて「原発いらない。大飯を止めろ」などと連呼。

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