現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 政治
  4. 国政
  5. 記事
2011年12月4日13時35分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

「米国に親しみ」過去最高82% 震災支援、追い風に

関連トピックス

 米国に親しみを感じる人が8割を超え、過去最高になったことが3日、内閣府による「外交に関する世論調査」で分かった。落ち込んでいた中国への親近感も少し持ち直した。東日本大震災での両国の支援が追い風になったようだ。

 米国に「親しみを感じる」と答えた人は、「どちらかというと感じる」(40.5%)も含めて82%。1978年の調査開始以降で最高だった昨年(79.9%)を上回った。内閣府の担当者は「米軍が『トモダチ』作戦を通じて献身的な支援を行ったことで、国民が特別な絆を感じたことが一つの要因」と分析する。

 一方、中国に「親しみを感じる」とした人は「どちらかというと」(20.8%)を含めて26.3%(前年比6.3ポイント増)。尖閣諸島沖の漁船衝突事件の影響で前年から20ポイント近く落ち込んだ昨年から盛り返した。ただ、長期的には中国に親近感を覚える人は減る傾向にある。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

浜岡原発の全炉停止から1年。「停止」を決断した菅氏と海江田万里氏に聞いた。

原子力について新聞などのメディアはどう報じ、何を伝えなかったか。

宮城県産カキや金華サバなど、復興へ向けた漁師たちの懸命な努力を追う。

一年以上が経ったいま、住民を脅かしたセシウムはどうなっているのか。

関電による今夏の電力需給の見積もりについて、広瀬隆氏は疑問を呈する…。

国や電力会社、原子力ムラの面々に、この危機に立ち向かう資格と覚悟はあるのか。


    朝日新聞購読のご案内
    新聞購読のご案内 事業・サービス紹介