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冷泉家 王朝の和歌守展
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展示構成展示構成

第1章家祖(かそ)文学史に輝くスターたち第1章家祖(かそ)文学史に輝くスターたち

藤原俊成像
藤原俊成像(部分)
伝土佐(常盤)光永筆 鎌倉時代

 藤原俊成(しゅんぜい)(1114‐1204)と定家(ていか)(1162‐1241)父子は教科書でもおなじみ、歌壇史の大立者。定家の子為家(ためいえ)(1198‐1275)も単独で勅撰集の撰者に選ばれるほどの歌人でした[註1]。この三代に、為家が阿仏尼(あぶつに)(「十六夜日記」の作者)とのあいだにもうけた子で冷泉家初代となった為相(ためすけ)(1263‐1328)をあわせ、冷泉家では「家祖」としてとくに崇めています。

 それぞれの肖像と自筆資料で、「歌の家」を興した4人の偉業をしのびます。

[註1]俊成は「千載和歌集」の、定家は「新古今和歌集」「新勅撰和歌集」の、為家は「続後撰和歌集」「続古今和歌集」の、それぞれ撰者となりました。


拾遺愚草 古来風躰抄
国宝
「拾遺愚草(しゅういぐそう)」
藤原定家自筆 鎌倉時代前期
定家の自撰歌集で、歌数は2885首。
国宝
「古来風躰抄(こらいふうていしょう)」
藤原俊成自筆 建久8年(1197)
俊成の著した歌学書で、84歳の時の書写。 著者自筆本でこれほど古いものは世界的にも稀といわれている。

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