メニューを飛ばして本文へ
朝日新聞130周年 アサヒコムトップへ
冷泉家 王朝の和歌守展
ここから本文

冷泉家とは冷泉家とは

写真今出川通から見た冷泉邸写真歌会始風景

 冷泉家は、藤原俊成(しゅんぜい)・定家(ていか)・為家(ためいえ)3代が、相次いで勅撰和歌集の撰者となって以来、「歌の家」として存続してきました。

 歴代の当主は、和歌に関する様々な本を書写し、収集し、保存し、伝え続けてきました。明治時代には、ほとんどの公家が天皇に同行して東京に移り住む中、冷泉家は御所の守りや御文庫の保持のため京都に留まりました。そのため、冷泉邸は元の場所にほぼ完全な姿で保存されている唯一の近世公家住宅として重要文化財に指定されています。

 そして冷泉家は、平安の王朝文化を今に伝える和歌守(うたもり)として、公家の日常生活を彩ってきた多くの年中行事や作法に従った歌会などを今日まで受け継いでいるのです。


冷泉家年表

<参考文献> 「冷泉家」 2006年 財団法人冷泉家時雨亭文庫刊

GoUpToThisPage
ニュースの詳細は朝日新聞へどうぞ。購読の申し込みはインターネットでもできます。
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| asahi.com | 朝日新聞社から | 朝日新聞社のイベント情報 | 個人情報 | 著作権 | リンク | 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission