「遊び」を採り入れ、ふんわり優しい雰囲気に

<連載>50代から輝く 100人のキレイ

更新日:2017年06月12日

連載「50代から輝く 100人のキレイ」第15回では「いつも同じような格好になってしまうのが悩み」という女性が登場。スタイリストの石田純子さんからのアドバイスで劇的に変身しました。スカートに柄模様の「遊び」を取り入れたコーディネートは、今すぐまねしたいスタイルです。

★ きょうのファッションポイントは?
グレーのニットとパンツです。最近ガウチョにも挑戦しています。色物は好きです。「シンプルだけど姿勢がいいのできちんときれいに見えます。立ち方もいいですね」と石田さん。


おしゃれポイント&石田さんのアドバイス

 柄のスカートと紺のニットをあわせました。先ほどと全然違いますよね。お顔立ちがきりっとしているので、シャープな服だと雰囲気もどんどんシャープになります。柔らかいスカートで「遊び」を入れることで、ふんわり優しい感じになります。


あなたにとって「おしゃれ」とは?

 おしゃれは楽しみ。服は買ったらすぐに着ると決めています。「もったいない」と思って、その服を着ないまま具合が悪くなったり、死んじゃったりしたら悲しいじゃないですか。服に関心がなさそうな若い子がいたら、変わってあげたい。おしゃれをしないのは嫌ですね。
 仲のいい洋服好きの友達が2人くらいいて、一緒に買い物にいくことが多いです。お互いに似合わないときは似合わないと言っています。バーゲンには夫と一緒にいくこともあります。「似合わない」と言われたら買いませんが、夫は似合うときに「似合う」とも言いません(笑)。
 色で言うと、黒、紺、赤といったはっきりした色が好き。ただ、いつも同じような格好になってしまうのが悩みです。着てみたい服と似合う服が合わないこともあります。若い人の服はサイズがちょっと合わず、かといって年相応といわれている店にいくと全然違う。ユニクロのパンツはあまり似合わない。ザラもサイズが大きすぎる。あまり服を増やさないように、今年だけの流行物はほとんど買いません。着られなくなったら妹にあげています。
 バーゲンが多いですが、本当にほしかったら高くても買います。バーゲンの倍近くするけれど、長く着るので元はとっていると思います。最近では6万円のトレンチコート。大切にします。
 自分ではいろいろ調べていますが、自分のおしゃれの認識があっているか知りたかったし、プロの見方を参考にしたいと思ってこのイベントに参加しました。皆さんもどうしているのかなと思って。楽しそうだったし。実際に石田先生のアドバイスは具体的でした。それに、服装が変わった瞬間に会場がわっとなるのは、すごくすてきですね。


延江裕子さん 55~59歳 東京都
今日撮影した自分の姿に点数をつけるなら、何点ですか? その心は?

柄物は好きだけど、自分で選ぶのが難しい。でもこのスカートは好み。選んでくれてうれしいです。マイナス10点は写真をまだ見ていないので。
今欲しいファッションアイテム アクセサリー、靴
趣味はありますか? 料理
人生100年時代、100歳の自分はどうありたい? 不安はありますか?
100歳まで生きている自分が想像できません。
お手本にしたい人(ファッション、生き方、ライフスタイル)とその理由
草笛光子さん、樋口可南子さん。センスがよく、いつまでもすてきです。

 「<連載>50代から輝く100人のキレイ」は、スタイリストの石田純子さんを講師に招いて開かれたイベント「きょうもキレイ」撮影会&大人の着こなし講座の採録です。
 石田さんが店内のアイテムを使って、参加者へファッションコーディネートを提案。一人ひとりに合わせ、5~10分程度の短時間でスタイリングのコツをアドバイスしました。

シリーズ「<連載>50代から輝く100人のキレイ」ページで、シリーズの一覧記事をご確認いただけます。 「50代以上の女性へエール 頑張りすぎないオシャレを」でも掲載しています。

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