ウォーキングからフルマラソンまで 健脚こそ自信の源

<Reライフアンケート・みんなの体験談>最近、運動をしていますか?

更新日:2017年09月17日

 秋風が吹き、「久しぶりに体を動かしてみようか」という人も多いのでは。朝刊リライフ面の読者に「最近、運動をしていますか?」と聞いたところ、元気な回答を多数いただきました。その中から第1弾として「歩く、走る」系の体験談を紹介します。軽いジョギングから始められるのですが、継続は力でフルマラソンに挑戦する人もいる奥のふかーい運動です。アンケートの回答を探ると独自に編み出した「楽しみ方」に続けるコツがあるようです。


ウォーキングを単なる「歩く」動作にしない工夫

●常に身につけている歩数計のデータを送って、世界のウォーキングコースを疑似体験できるサービスを楽しんでいます。私はイタリア中部の都市を巡る想定で、同じサービスを利用している人たちと励まし合いながら歩数を重ねました。ノルマを達成してゴールすると順位も出て面白いですよ。(東京都 女性 55~59歳)

●定年退職してから自宅周辺のウォーキングを続けています。5年前から、歩いた距離を日々測定し、年間3000km(日本縦断距離)の目標達成を目指して、日々努力しています。(愛媛県 男性 70~74歳)

●6年前から、毎朝毎夕、雨の日も風の日もウォーキングしています。歩く時にはカメラを下げて、季節や時間で刻々と変化する、雲、夕日、川面、鳥、草、人などを撮影し、ひとり楽しんでいます。(宮崎県 男性 60~64歳)

●60歳ころからウォーキングを楽しんでいます。雨天でなければ毎日のように1~2時間くらい、行く先々を観察しながら歩きます。毎日違う雰囲気を見せる所もあり、社会状況などの変化を感じることができるのが面白さであり、魅力です。(千葉県 男性 75~79歳)

●出勤する夫の車に便乗して、途中の市役所で下車。午前9時ごろまで新聞を読んで時間をつぶして買い物へ。2、3軒をはしごして買い物した荷物を背負い、家まで初乗り運賃で帰れるバス亭まで、午前10時の発車時間も意識して歩きます。
歩く距離は、いつも7000歩以上に。節約を兼ねての運動は頑張れます。(京都府 女性 50~54歳)

●ウォーキングは3年ほど前から週2回ほど、体幹トレーニングやストレッチはほぼ毎日続けています。食べることが大好きなので食事制限等はせず、食べたい物を食べていますが、おかげで体重はずっと変わっていません。それがうれしく、また気持ちが良いので続いています。ストレスなく体形を維持できるのが最大の魅力で、サボると目に見えてぜい肉が増えるのでやめられません!(東京都 女性 45~49歳)


ジョギングからマラソンへ 体力は積み立てられる

●運動は苦手だったのですが、好きな山歩きのためにと思い立ち、近所の公園を歩き始めました。7~8年前のことです。ところが、公園で会った人に「山歩きの鍛錬ならば、歩くだけでは効果がない」と言われてしまいました。東日本大震災の報道で、津波に追われて逃げるお年寄りの映像を目にして「走れなければ津波にのみ込まれてしまう」と痛感。ジョギングに切り替えました。初めは100mも走ればゼイゼイ言っていたのが、今はほぼ1日おきに、ゆっくりですが6km走っています。以前は、山歩きも息が切れて辛かったのですが、今は大丈夫。体脂肪が減って、その分確実に筋肉量が増えています。(神奈川県 女性 70~74歳)

●5年ほど前からマラソンをしています。42.195㎞を走りきるために筋トレにも励んでいます。学生時代は文化部でスポーツとは無縁だった私でも、コツコツ積み重ねればできるんだと実感できるところが魅力です。(埼玉県 女性 50~54歳)

●ジョギングを始めて1年。汗を流す気持ち良さを知りました。去年は10kmレースに2回出場したので、この秋はハーフマラソンに挑戦します。制限時間内の完走が目標です。(茨城軒 女性 60~64歳)

●健康とダイエットを意識して、4年半ほどランニングに取り組んでいます。運動経験は、学生時代もほとんど無し。最初は500m走るのもおぼつかない状態でしたが、時間をかけて徐々に距離を伸ばし、1年もしないうちに10Kmなら気持ち良く1時間以内で走れるようになりました。その後、フルマラソン5回、ハーフマラソン4回など、4年間で14大会に出走。フルマラソンならコンスタントに4時間半位で走れるようになりました。様々な土地でのボランティアの方々の支えや沿道の声援、同好の士との出会いが心地よいです。ちょうど還暦を迎えるオリンピックの年に、東京マラソンやホノルルマラソンに挑戦するのが目標です。(兵庫県 男性 60~64歳)

 アンケートは、7月7日~8月10日にウェブのReライフページで実施。「最近、運動をしていますか?」という問いに174人が回答(49歳以下14%/50代39%/60代36%/70代10%/80歳以上1%)。このうち約75%が「はい」と答えた。9月17日付朝刊Reライフ面では、さらに記者が深掘り取材し、「【読者会議】スポーツで心・体いきいき」という記事にまとめています。

 Reライフ面では月替わりのテーマで皆さんの意見や体験談をお寄せいただき、紙面で取り上げます。11月紙面アンケートのテーマは「お墓についての悩みはありますか」「快適な部屋をつくる工夫をしていますか」の2題です(10月5日締め切り)。詳細は「お墓についての悩みはありますか?11月のReライフ面アンケート」ページでご確認ください。回答を踏まえて記者が取材をお願いすることや、紙面だけでなくウェブページで回答を掲載する場合があります。


*読者会議の詳細についてはこちら(http://www.asahi.com/relife/dokusha)をご覧ください。

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