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ラクしておいしい? 新しい家電が変える暮らし 

【読者会議メンバー/商品モニター会】話題の家電製品の体験会

更新日:2018年02月09日

 料理は嫌いじゃない。でも、毎日のことだから少しでもラクをしたい。年齢と共に変化する体力や暮らしに合わせ、もっと手軽に食生活を楽しめないものか――。そんな悩みに応えるため、Reライフ読者会議は2月、二つの調理家電の体験会を開催。料理好きの読者会議メンバー11人が参加して、使い勝手やできあがりの味を吟味しました。

「時短」「簡単火加減」それぞれに特徴

 取り上げたのは、炊飯のほか煮込みなどにも対応、火力調整が簡単なバーミキュラ「ライスポット」と、加圧による時短調理が可能なティファールの「クックフォーミー エクスプレス」。会場は東京都内の「二子玉川 蔦屋家電」。二つのテーブルに分かれて製品を囲んだ参加者に、同店の「食」担当コンシェルジュの武藤理佳さんが、製品の特徴を紹介しました。

 「時間をかけずに楽しく調理したい」という忙しい人向けなのが、クックフォーミー。容量が1升と大きく、週末にまとめて調理してストックしておくことなども可能だそうです。一方のライスポットは、ふたでぴったり密閉しながら、蒸気をうまく逃がす工夫などで、おいしくご飯が炊けるだけでなく、無水調理にも対応。温度を3095度の範囲で1度刻みで設定できるので「中火と言われてもピンとこない男性も、ラクに調理できます」と武藤さん。

 最初に、スタッフがライスポットであらかじめ作っておいた参鶏湯(サムゲタン)が全員にふるまわれました。丸鶏を入れて煮込んだ一品に、参加者からは「素材の味がしっかり閉じ込められていておいしい」との声があがりました。


 便利機能を実感「印象変わった」

 いよいよ本番です。参加者たちはライスポットで炊き込みビビンバ、クックフォーミーでブイヤベースを実際に作りました。ブイヤベースの調理時間は「わずか8分」(武藤さん)。たくさんのメニューを内蔵したクックフォーミーは、指示に従ってスイッチを操作し、できあがりを待つだけ。山元比呂子さんは「これ1台で炒め物などもでき、洗い物が減らせますね」、遠藤小百合さんは「直火を使わないから目を離しても安心。圧力調理は怖いと思っていましたが印象が変わりました」。

 ビビンバは、素材を鍋に入れて「炊飯モード」のボタンを操作し、スタートボタンを押すだけ。カレーが得意料理という松村充泰さんは「火加減を機械任せにできるなら楽でいいね」。試食した西留ますみさんは「お米はふっくらなのに、もやしはシャキシャキ。火加減が繊細ですね」と、感心した様子でした。


 「途中で味見はできるの?」「保温は何時間可能?」「電気の消費量は?」。家事のベテランならではの鋭い質問が相次ぐ中、要望もあがりました。クックフォーミーの大きさについては「専用のキャスター付きワゴンなどがあると、収納や移動がしやすいですね」。また、電子表示されるレシピの文字が、もう少し大きければ読みやすくなるとの意見も。ライスポットには、お手入れ時の重さが気になる人が複数いました。

 「『煮物は弱火でコトコト』といった思い込みを捨てて、こうした家電を上手に利用すると、便利になることがたくさんありそう」と、寺崎圭子さん。家事の負担軽減や、料理の楽しさが広がることに可能性を感じた人は少なくありません。武藤さんは「製品によって機能や特徴が異なります。自分のニーズにあったものに出合えるといいですね」と話していました。

 家事や住まい、暮らしを支える新製品が次々登場しています。最新機能を体験し、情報交換する活動を今後も続けます。

 

今回使用した家電
(写真左)クックフォーミー エクスプレス
・150のレシピを内蔵
・加圧で時短調理ができる
・火を使わず、ほったからかし調理が可能

(写真右)バーミキュラ ライスポット
・おいしく炊飯。冷めてもおいしい
・一度刻みの簡単火加減で低温調理も
・吹きこぼれを最小限に抑えた高気密鍋

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