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谷川真理さんが語る ウォーキングとランニングを楽しむ秘訣

ウォーク&ラン講座 Reライフフェスティバル2017

更新日:2017年03月20日

 「ひと月に一回でも歩く仲間を見つけてください」。

 マラソンランナーの谷川真理さんが、2月27日、Reライフフェスティバルで、ウォーキングとランニングを楽しむ秘訣(ひけつ)を、レッスンをまじえて講演をした。

 東京女子マラソンで優勝の経験のある谷川さんは、24歳からマラソンを始めた。きっかけは、皇居での花見だった。花見をしていると多くの人が走っていた。皇居マラソン。それまで毎日同じ事の繰り返しだった。谷川さんは、明日から走ってみようと思ったという。

 まず、ウォーキング人口は約4000万人と言われる。ランニングより身体に優しいのと一人で手軽に始められるのが理由だ。ただ、継続したくても痛みが出る。シューズの選び方が大事だ、カカトに指一本入るぐらいの大きさで、衝撃をやわらげる靴底の厚いものを選ぶ。ゴアテックス試用のシューズもいい。温かくてぬれにくい。病院にお金をつぎ込むのだったらシューズを一足にお金を注ぎこんでください。

 今日の風は暖かくなってきたな、キンモクセイの香りがしてきたなという季節を五感で感じながら、外に出ると元気になる。外で身体の中から免疫力が高くなる。歩いたり走ったりすると血流がよくなり、肩こりがなくなる。

 長く続けるコツは毎日同じコースでなくて、ちょっと違うコースを変えて見る。すると違う物が見える。そして毎日やることが大切だ。朝とか時間を取りやすいリズムもいい。朝の方が体重を絞りやすい。朝、体温を上げることで一日の代謝がよくなる。休みの日は普段より長く歩く。コースを変ええてみる。長く歩いてみる。だれかと一緒に、ひと月に一回でも歩く仲間を見つけることが継続の秘訣だ。

●ランニングについて

 5分10分でいいのでちょっと走っていただきたい。少し走る衝撃で筋肉が強くなる。心拍数も少しあがり、身体にも刺激が走る。2個目の信号までちょっと走る。友達と話しができるぐらいのスピードで。一気にやるときつすぎてやめてしまう。少しずつ走ると継続できる。

 その後、参加者の中から4人の女性が壇上にあがり、谷川さんからレッスンを直接受けた。

 そのうちの一人、東京都羽村市の田代靖子さん(75)は、65歳になった時「年金をもらうようになったので今までやってないことに挑戦しよう」とマラソンを始めた。毎日、自宅近くの土手を約5キロ走り、鍛えた。今では東京マラソンや大阪マラソンを完走するようになったという。田代さんは「毎日が元気でいられて楽しいです。谷川さんに直接指導していただき夢のようです」と話した。

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