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2012年11月29日00時05分

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山中さんに「授賞式楽しんで」 ノーベル賞先輩が祝賀会

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写真:左から、白川英樹さん、バリエ・スウェーデン大使、山中伸弥教授、野依良治さん、鈴木章さん、田中耕一さん、大江健三郎さん=28日午後6時53分、東京都港区のスウェーデン大使公邸、山本壮一郎撮影拡大左から、白川英樹さん、バリエ・スウェーデン大使、山中伸弥教授、野依良治さん、鈴木章さん、田中耕一さん、大江健三郎さん=28日午後6時53分、東京都港区のスウェーデン大使公邸、山本壮一郎撮影

 今年のノーベル医学生理学賞を受賞する京都大の山中伸弥教授(50)をたたえる祝賀会が28日夜、東京都内のスウェーデン大使公邸であった。12月10日にストックホルムで開かれる授賞式を前に、賞の決定後とりわけ多忙な日々が続く山中さんは「式までに倒れないよう、なんとかがんばります。ラストスパートです」と語った。

 ラーシュ・バリエスウェーデン大使主催の祝賀会で、大江健三郎さんや田中耕一さんら、過去のノーベル賞受賞者8人も出席。先輩たちに囲まれた山中さんは「とっても緊張しますが、楽しんできてとアドバイスを受けました」。

 授賞式でのスピーチについては「今まさに考えているところ」としつつ、自らの研究の経緯を振り返って「予想通りにいくことがいいとは限らないことを、メッセージとして伝えたい」と話した。(須藤大輔)

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