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宇宙の「大規模構造」、早期から すばる望遠鏡で観測

2006年07月27日

 地球からペガサス座の方向に、光の速さで約120億年もかかる遠い領域をすばる望遠鏡(米ハワイ島)で観測したところ、現在の宇宙を形作る泡が集まったような大規模構造が既に存在していたことが分かった。東北大や京都大、愛媛大、国立天文台などの共同研究チームが27日、発表した。

 宇宙は約137億年前に誕生したと考えられており、観測したのはまだ17億年しかたっていない段階。これほど早い時期の宇宙に大規模構造が見つかったのは、初めてという。(時事)



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