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あめ玉を袋に入れるロボットT−82=9日、福岡市博多区の博多リバレインで |
ロボット開発のテムザック(北九州市)など九州の企業連合が小型ロボットハンドを開発し、福岡市内で9日、あめをすくって袋に入れる技を披露した。
3本の指にそれぞれ関節役のモーターが3個ずつつき、手のひらの位置にある制御部分から指先まで20センチほど。開発に参加した安川電機は「世界最小級」と胸を張る。
家事ロボットや電気製品の組み立てに使えると夢は膨らむ。ただ製作費は片手だけで「高級乗用車1台分」。低価格化を実現し、商機をつかみ取ることもできるか。