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シャトル、作業は着々 耐熱タイルが一部落下

2005年07月27日

写真

外部燃料タンク(下)に備え付けたテレビカメラがとらえた映像。未確認の落下物が、シャトル本体の底面とタンクの間に映っている=AP

 打ち上げに成功した米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル飛行再開機ディスカバリーの飛行は順調で26日、最初の重要な任務となる機体点検の準備を始めた。一方でNASAは、打ち上げ後に機体の底部から耐熱タイルの破片が脱落したと発表した。原因や損傷程度は不明だが、タイル損傷は帰還時の事故につながる危険性があるため、今後、軌道上での点検結果と合わせ、映像をさらに分析していく。

 耐熱タイルの破片は、今回初めて外部燃料タンクに設置されたカメラが撮影した。打ち上げの1分後、機体前部の車輪格納庫の扉付近で、耐熱タイル(21センチ四方)の一部(3〜4センチ)が機体からはがれ、脱落していく様子が映っていた。

 飛行管理部長のジョン・シャノン氏は「タイルの傷の深さはわからない。損傷の評価には数日かかるだろう」と説明した。多数のカメラが監視する初の打ち上げとあって、過去にも起きた現象がたまたま撮影された可能性もあるという。

 ほかにも外部燃料タンク周辺から断熱材らしき物体が落下する映像が撮影され、タンク先端に鳥が衝突したこともカメラの画像で確認された。

 外部燃料タンクは、打ち上げ後8分半ほどで切り離された。日本人飛行士の野口聡一さん(40)も断熱材がはがれていないかを調べるため、機体から離れるタンクを窓からビデオ撮影した。

 またディスカバリーは軌道上で貨物室の扉を開放。機体に損傷がないかを点検するセンサー付き検査用延長ブームの準備を始めた。

 13日の打ち上げを延期に追い込んだ燃料センサーの異常は、26日の秒読み中の試験では再発しなかった。アイリーン・コリンズ船長(48)は「これ以上ないくらい素晴らしい打ち上げだった。飛行再開に2年半も努力してくれた人たちに感謝する」と交信してきた。



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