2005年12月14日20時57分のアサヒ・コム
		このサイトの使い方へ検索へジャンプメインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 » asahi.comツールバー: 検索機能がアップ

  

 » プーシキン美術館展: モネ、ルノワール、マティス、ピカソ…

メインメニューをとばして、本文エリアへ朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ >  サイエンス > ニュース記事

「はやぶさ」、30分着陸していた 試料は採取できず

2005年11月23日

写真

小惑星イトカワ上に映った探査機「はやぶさ」の影と、投下されたターゲットマーカー(円内)=宇宙機構提供

 宇宙航空研究開発機構は23日、探査機「はやぶさ」が20日早朝に小惑星イトカワの表面に約30分間、着陸していたと発表した。近くで障害物を感知し、危険と判断したため、表面の試料採取はしていなかったという。はやぶさは月以外の天体で着陸と離陸をした世界初の探査機となった。また、投下に成功した着陸目標とする球(ターゲットマーカー)の写真も公開した。宇宙機構は25日以降に再度着陸、試料採取に挑戦する方針だ。

 宇宙機構は20日午後の会見では、試料採取装置がイトカワ表面に触れた記録がないことから、「着陸と試料採取はできていない」としていた。

 しかし、データを詳しく分析した結果、はやぶさは2回ほど地表でバウンドした後、約30分間にわたって地表にとどまっていたことがわかった。

 その後、はやぶさは地上からの指令を受けて表面から離陸し、イトカワから100キロほど離れた。現在は40〜50キロまで戻っている。機体に大きな損傷はないが、表面で高温にさらされていたため、センサーの一部で点検が必要という。

 宇宙機構の川口淳一郎教授は「想定外の形だったが、着陸を喜びたい。試料採取を目指す意志は変わらない」と話した。



ここから広告です
広告終わり

この記事の関連情報

ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり ここからサブコンテンツへの直リンクメニューです
サブコンテンツへの直リンクメニュー終わり
▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.