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中古宇宙服が衛星に 地球に向け4日発進、メッセージも

2006年02月02日

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宇宙服を「スーツサット1」に改造中のトカレフ宇宙飛行士=NASA提供

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04年の船外活動(宇宙遊泳)で使われたときのロシアの宇宙服=NASA提供

 日米欧ロなどが建設中の国際宇宙ステーションから米東部時間3日午後5時20分(日本時間4日午前7時20分)、使い古しの宇宙服に送信機を積んだ世界初の宇宙服衛星「スーツサット1」が発進する。地球を回りながら日本語、英語、ロシア語など6カ国語でメッセージを地上に向けて送信する計画で、アマチュア無線の受信機などで受信できるという。送信期間は電池のもち次第だが、米航空宇宙局(NASA)は「少なくとも2〜4日はもってほしい」と期待する。

 この計画はロシアが発案。ステーションに残っていた使用期限切れ間近のロシアの宇宙服を衛星に仕立て、世界中の人に宇宙との交信を楽しんでもらうという企画だ。宇宙服に送信機や電池、温度計などを取り付け、ステーション滞在中のバレリー・トカレフ宇宙飛行士が宇宙空間に持ち出して「手動」で慎重に放出する。

 予定の軌道に乗れば最長で6週間ほど地球を周回し、大気圏に突入して燃え尽きる。その間、6カ国語で録音されたメッセージのほか、世界の子どもたちが描いた絵の画像データなども送信する。電池は数週間もつ可能性もあるという。

 送信周波数は145.990メガヘルツ。日本アマチュア無線連盟(JARL)のウェブサイトに受信方法などが解説してある。



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