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訓練施設のロボットアームの操作に取りかかる古川聡宇宙飛行士=28日午前、茨城県つくば市で |
国際宇宙ステーションに取り付けられる日本の実験棟「きぼう」で働く予定の宇宙飛行士古川聡さん(41)と星出彰彦さん(37)の訓練を、宇宙航空研究開発機構が28日、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で公開した。
星出さんがきぼうの運用管制室で、ステーションとの模擬的な交信やコンピューター端末の操作を練習。古川さんは宇宙空間で物資を運ぶロボットアームを操る訓練を実施。画面を見ながら、2本のレバーで微妙な操作に取り組んだ。
きぼうは07〜08年に3回に分けて米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルでステーションに運ばれる予定。しかし、NASAの予算削減やシャトル機体のトラブルのため、打ち上げ時期が遅れる可能性も出ている。