2006年03月28日16時12分のアサヒ・コム
		このサイトの使い方へ検索へジャンプメインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 » 選抜高校野球: 出場32校の熱戦スタート

  

 » ベルばらKids: コミック、CDなどプレゼント

メインメニューをとばして、本文エリアへ朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ >  サイエンス > ニュース記事

彗星のちりに高温生成鉱物含まれる NASA発表

2006年03月14日

写真

ビルト2彗星から持ち帰られたちりの顕微鏡写真。1千分の2ミリほどの大きさで、高温下で生成される「かんらん石」の一種という=NASA提供

 米航空宇宙局(NASA)は13日、無人探査機「スターダスト」が世界で初めて持ち帰った彗星(すいせい)のちりには「かんらん石」など高温下で生成される鉱物が含まれていた、と発表した。

 かんらん石は鉄やマグネシウムを含む鉱物。NASAのこれまでの分析では、特にマグネシウムが多く含まれ、1千度以上の高温下でできたとみられる。ほかに、カルシウム、アルミニウム、チタンを多く含む高温下で生成される鉱物も見つかったという。

 「スターダスト」は04年1月、地球から約3億9000万キロ離れた位置でビルト2彗星に接近し、核から噴出するちりを採取。今年1月、ちりを入れたカプセルを地上に投下した。

 同彗星は太陽から遠く離れた冥王星の軌道付近で形成されたと考えられており、太陽系が誕生した約46億年前には太陽周辺の高温下でできた物質を太陽系辺縁部まで運ぶ仕組みがあったと見られる。ただ、彗星の材料が別の太陽系から運ばれてきた可能性もあり、NASAはちりの年代測定などを進めることにしている。



ここから広告です
広告終わり

この記事の関連情報

ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり ここからサブコンテンツへの直リンクメニューです
サブコンテンツへの直リンクメニュー終わり
▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.