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「きぼう」建設担う乗組員を発表 NASA

2007年01月30日

 米航空宇宙局(NASA)は29日、国際宇宙ステーション(ISS)で日本実験棟「きぼう」の建設開始を担うスペースシャトル・エンデバーの乗組員を発表した。日本人宇宙飛行士の土井隆雄さん(52)の搭乗はすでに決まっており、ドミニク・ゴリー船長(49)ら5人が新たに追加された。今後、ISS長期滞在の交代要員1人を選び、最終的に計7人が乗り組む。打ち上げは来年1月の見通しだ。

 「きぼう」はシャトルで3回に分けて運ばれる。エンデバーはその第1便で資材などを入れる「船内保管室」を運ぶ。NASAによると、この設置などのため、エンデバーの飛行では4回の船外活動をする。

 土井さんのシャトル搭乗は97年以来で2回目。前回は日本人初の船外活動をした。乗組員の役割分担の詳細はこれから決まるが、土井さんは「船外活動もいいし、ロボットアームを使う作業にも参加してみたい」と話していた。



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