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米のウィリアムズ飛行士、女性の船外活動記録を更新

2007年02月05日

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船外活動を行うスニータ・ウィリアムズ飛行士(左)=AP、NASAテレビ

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スニータ・ウィリアムズ飛行士=NASA提供

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している米航空宇宙局(NASA)のスニータ・ウィリアムズ飛行士(41)は、米東部時間4日の船外活動(宇宙遊泳)で通算活動時間が22時間37分となり、女性飛行士の最長記録を更新した。従来の最高は、NASAのキャスリン・ソーントン飛行士が90年代に記録した21時間余り。ウィリアムズ飛行士は8日にも船外活動をする予定で、記録はさらに伸びそうだ。

 ウィリアムズ飛行士は昨年12月9日に打ち上げられたスペースシャトル・ディスカバリーで、ISSに向かった。船外活動はこの日が3回目で、米国のマイケル・ロペズアレグリア飛行士とともにISSの冷却装置の改修作業をした。

 ロペズアレグリア飛行士も同じ日の船外活動で通算活動時間が54時間を超え、歴代3位になった。AP通信によると、男女を通じては、ロシアのアナトーリ・ソロビヨフ飛行士がもつ70時間を超える活動が世界記録。



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