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野鳥からウイルス出ず 宮崎・清武町の鳥インフル

2007年02月09日

 宮崎県清武町で発生した鳥インフルエンザについて、環境省は8日、養鶏場周辺で採取した野鳥のふんなどを検査した結果、大量死した鶏から確認された高病原性ウイルスH5N1型は見つからなかったと発表した。

 養鶏場から半径10キロの範囲で、カモ類など水鳥のふん150点や、渡り鳥のアオジなどの血液と粘膜約102羽分を採取し、鳥取市の鳥取大学鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターで分析していた。農水省の感染経路究明チームに結果を報告する。

 環境省は、この冬に鳥インフルエンザが発生した宮崎県日向市、同県新富町、岡山県高梁市に関しても同様の検査を進めている。



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