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2012年1月12日20時43分

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アルマールとアマリール 薬の取り違え多発 改名へ

 血圧を下げる薬の「アルマール」と、血糖値を下げる薬の「アマリール」。販売名が似ているため、医師や薬剤師が薬を取り違える事故が後を絶たないとして、アルマールを製造販売する大日本住友製薬は、名称の変更を厚生労働省に申請した。早ければ6月に新しい名称で売り出される。

 アルマールは1985年から、アマリールはフランスの製薬会社の日本法人サノフィ・アベンティスが2000年から販売している。医師が処方する薬をコンピューターに入力する際に誤ったり、薬剤師が処方箋(せん)を読み違えたりして、患者に誤って処方された例が報告されている。

 大日本住友製薬によると、把握しているだけでこれまでにのべ15人分。5人に健康被害があり、うち1人は低血糖や意識障害を起こして死亡した。5人はいずれもアルマールを処方されるはずが、誤ってアマリールを渡されていた。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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