現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. サイエンス
  4. 記事
2012年1月25日22時55分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

ヒトの卵子使った新型万能細胞、日本では当面作らず

 文部科学省の生命倫理・安全部会専門委員会は25日、米国の研究チームがヒトの卵子を使いクローン技術によって作製した新型の万能細胞について、当面は国内で作製しないことで合意した。内閣府の総合科学技術会議などの今後の議論を踏まえ、結論を出すという。

 新型の万能細胞は2011年10月、米ニューヨーク幹細胞財団研究所が英科学誌ネイチャーに発表した。ヒトの卵子に皮膚細胞の核を移植して培養するというクローン技術を使ったもの。

 今回の技術によって作製することは、日本のクローン技術規制法で定めた定義から外れることなどから、当面の対応について同委員会が検討した。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

福島・双葉病院は本当に患者を見捨てたのか。真相を探ると、伝わっている話と違う事実が。

6割以上の女子学生が大学時代に「性」を体験する時代。変な男に捕まらないで−−そんな親の心配もあるだろう。だが、彼女たちの話を聞くと、事態はもっと深刻だ。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介